Personal color coordinate
MODE TOPパーソナルカラーコーディネートよくあるご質問
よくあるご質問
- パーソナルカラーが分かると、どのようなことに活用できますか?
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洋服のコーディネートの色など、身につけるすべての色が迷わず選べます。女性でしたら、アイメイクの色、口紅の色、ヘアカラーの色も選びやすくなります。
私は、パーソナルカラーの1つのタイプのグループの色だけで洋服のトータルコーディネートをお勧めしています。1つのタイプのグループの色だけでコーディネートすると、無駄な色がなくまとまりやすくなります。
また、ベースもバリエーションの広いコーディネートに利用できます。イエローベース(Springタイプ、Autumnタイプ)にはゴールド系のバック、ブルーベースの人には(Summerタイプ、Winterタイプ)にはシルバー系のバックなど。
- 自分のパーソナルカラーではない、似合わない色の服を持っていました。似合う方法はありませんか?
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似合わない色の対処法あります。
1.メイクで違うタイプになりきる。(例、Summerタイプ→アイラインを太くしてWinterタイプ)
2.似合う色をお顔の近くにもってきてごまかす。(例、ストール、ネックレスなどを似合う色にする。)
- 好きな色と似合う色は違いますか?
- 好きな色と似合う色は違います。似合う色は自分を素敵に見せてくれるから愛着を感じ、嗜好色になっていく方も多いです。
- ノーメイクで診断しますが、メイクをすると似合う色のタイプは変わりませんか?
- 似合う色のタイプは変わりません。厚化粧や、本来の自分の色素と違うメイクの色を使うと、タイプが違って見えることもあります。
- 髪の毛を、黄みがかったライトブラウンに染めたら似合う色は変わりますか?
- 似合う色に影響が出やすいのが、Summerタイプ、Winterタイプです。元々ブラウン系は苦手な色だったのがなじみやすくなりますが、肌の色や唇の色とのトータルバランスが崩れてしまいますので素敵には見えません。Springタイプ、Autumnタイプの人はあまり影響を受けません。
- 日焼けして肌が黒くなったら似合う色のタイプは変わりますか?
- 基本的には変わりませんが、肌の色素が濃くなるため、濃い色がなじみやすくなります。ご自分のタイプの中にある、濃い色を選んであわせるといいです。
- 年齢を重ねると似合う色のタイプは変わりますか?
- 似合う色のタイプは変わっていく方もいらっしゃいます。年齢を重ねると髪の色の色素が薄くなるため、明るい色、薄い色が似合ってくる傾向があります。
- パーソナルカラーを勉強したいのですが?
- NPO日本パーソナルカラー協会 、色彩検定 色を本格的に学びたい人にお勧めします。
パーソナルカラーコーディネートに関するよくあるご質問になります。
またご参考になれば幸いです。