忘れない、見破られない暗証番号の作り方 40代、50代の女性にお勧め

2020年11月27日

現在は暗証番号の設定がいるカード、SNSなど、多くが暗証番号、パスワードが必要とされますね。

暗証番号は、覚えていられるような数字にしないと忘れてしまいます。

よくある、自分の生年月日、電話番号などはNGですし。

忘れなくて、見破られない番号として、4桁の数字の暗証番号では、

例、父母の生年月日、子供さんの生年月日は、いかがでしょうか?。

例、応用では、父母の生年月日の、父の日+母の日 

父が1月1日生まれ、母が2月2日生まれでしたら0102。

他の人に見破られないと思います。

他にも、アルファベット混合のパスワードの場合は、

決めた数字+アルファベット頭文字だと、いろいろな応用がききます。

例、paypayの場合、1234p。Facebookの場合、1234f。

決めた数字は忘れないから、それに利用する名前のアルファベットを付け加えていけば、

何通りでも違うパスワードが作れます。

パスワードの桁が多くなっても忘れないと思います。1234paypay。

参考になればいいですね。

今回のブログは以上です。
お読みいただきありがとうございます。

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